かずら橋の宿
2015年 02月08日 08:45 (日)
3連続、旅先での最後の銀様画像です。
↓ 水銀燈オーナーの息子が推しの1枚
肩あたりのセミロングだと尚可だと(茶系は持っていない)
ここ一連のUP画像を見ると、
いつにも増しことごとく絵で習った構図満載で・・・苦笑いをしてしまいます。
雪国の野外撮だとモロ教本通り。
ほとんど無意識なのでガチガチに染み付いているんだなぁ。
はは。
せっかく趣味での写真なのだから型にはめず、もっと自由で良いんじゃないかなと。
でもこれも自分史だから、個性だと思って楽しくやろう・・・。
もしかしたらそのうち変わってくるかもしれませんし。
今回は目の前にいそうな少女を意識しました。
こんな顔を見てしまうとついつい
うちにも女の子どもが欲しかったなんて思ってしまいます。
やわらかそうなほっぺを触りたい。
湯西川の本家伴久、平家直孫25代目が守る時間が止まったような歴史と趣ある旅館。
敷地内に架かるかずら橋(葛類の吊り橋)と見事な氷瀑
落人が逃亡のために橋を切り落としたと知ると感慨深いものがあります。
湯西川に架かるかずら橋の上から
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