月と砂金と白猫
2014-09-22 Mon 01:30

月と砂金と白猫
140918 クリス4





指の隙間から  肋骨の隙間から流れ落ちてゆく


砂金よ    砂金







140918  クリス5






僕は黄金が欲しいわけじゃない




140918  クリス6





光があたらなければ価値のない   砂金よ  砂金



140918 クリス1 (2)




光っておくれ




薄月明かりに輝らされて





140918 クリス






夜目のきかない猫に





家路を教えて




140918 クリス 3
白猫クリス








140922 1



秋なので寝る前に詩なんか読んでいます。すぐ寝落ち。

普段は漫画ばかりです。最近では『東京喰種トーキョーグール』とか。

西条八十(さいじょう やそ)は童謡ですと 『かなりや』が有名です。


- 唄を忘れた金糸雀は、後ろの山に棄(す)てましょうか。
- いえ、いえ、それはなりませぬ。

(抜粋)
- 唄を忘れた金糸雀は、 象牙の船に、 銀の櫂、
   月夜の海に浮かべれば、 忘れた唄を思ひ出す。




彼は鬼才、異能すぎて読んでいると作品に引き込まれてしまい頭がぼーっとなります。
中学生のころ萩尾望都の『スターレッド』を読んだ後も暫くぼーっとしていました。
30年以上たっても中身はそれほど変わってないようです。



うちのクリスは猫なのに鳥目で夜が苦手です。
(ルカは雨と寒いのが苦手)

砂金が月に輝らされたら夜道を迷わず歩けるのではないかと思いました。
方向音痴の人間が作りそうです。






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