There were two foolish men
2014-06-08 Sun 04:29



There were two foolish men




昔 ふたりの愚かな男がいた





ひとりはとてもだらしのない男で


140608旧28セシル1





片方の目玉を失くしたまま



見つけることなく 死んでいった



140608旧28セシル2






もうひとりの男はとても几帳面で




140608ウィリアムズ1






他人の目玉を後生大事に




仕舞いこんだまま死んでいった




140608ウィリアムズ2






目玉がどうなったか誰も知らない





ふたりの愚かな男は  かつて親友だったと


そんな話もあったそうだ




    140608.jpg







小学生の頃から好きなマザーグースの本(童謡)を読んでいたら、
銀貨の誓いの物語ってマザーグース風にするとこんな感じかなと思いました。
ちょっとミモフタモナイのですが、ふたりの性格や思いなんかも入れ込んだつもりです。
「目玉」はマザーグースお得意のダークでコミカルな比喩や象徴です。



そして気づいたらブログをはじめて2年が経っていました。
たいした記念でもないのですが06月06日になんか更新しようと思っていたはずなのに忘れてしまいました。


相変わらずこうやってまとまりもなく、とりとめもない箱庭の世界で興じております。



本日もおいでいただきどうもありがとうございました。
肌寒い日が続いてますので皆様どうぞ体に気をつけてください。




スポンサーサイト
別窓 | セシル  +銀貨達MIX | ∧top | under∨
| † 箱庭のHEAVEN † |