赤い蝋燭と人魚
2014-01-16 Thu 22:45
赤い蝋燭と人魚   作:小川未明 1921(大正10)年 



                
それからというもの 誰がそなえるのか神社に赤い蝋燭が灯ると




赤い蝋燭と人魚5





どんなに月の明るい晩も





赤い蝋燭と人魚





海は決まって大嵐となり





赤い蝋燭と人魚3





幾つもの船が



 
海の底へと沈んで行くのでした



赤い蝋燭と人魚2







本棚の絵本を虫干ししていたら、もう一度子供のころ幾度も図書館で読んだ

いわさきちひろさんの絵の『赤い蝋燭と人魚』の絵本とあいたくなりました。

記憶が少し曖昧ですが、ちひろさんに少し似つかわしくないモノトーンの、

さみしい顔の人魚の母親と北の海が脳裏に浮かびます。


(文は小川未明の作品からの抜粋ではありません)




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