認知症治療薬への期待
2021-06-08 Tue 10:25



今朝旦那との開口一番は、日本の大手製薬会社の認知症治療薬が条件付き米認可された話題でした。

世界において朗報だと思います。”治療薬”ですよ。

該当する本人、そして家族やお世話くださる方に、これから更に光明となって欲しいです切に、切に。


以前から期待していましたから、このニュースはうれしいですーー!
(お守りと応援的に購入していた持ち株があった。それも今後期待。)

追記↑(°д°)夜に確認したら制限値幅上限によりエーザイ株が取引不成立で、こんなの持ち株では初めての事態。
なんでもいいからと言ったら乱暴ながら、この注目が一時的ではなく、日本での早期認可や末端価格含めて、薬の利用者や家族にとっていい方向になるような提供をお願いします。



大正生まれでありながら、義父のように本当に静かに施設に入り、(身近な介護経験者らの人脈により速やかに)
自分の年金で全て支払いをしてくれている人間もいます。

しかし徘徊の実父、幻覚の実母の認知症は大変でしたね。

認知症のタイプやひとにより症状は様々ながら、認知症は恐ろしいと身を持って言えます。



これは私の経験です。ごく一部。

実姉がなんの精神病状かはわかりませんが、
親の面倒をみれないと言うので私が両親ふたりを身近に呼び寄せ介護をしてきました。

徘徊で大変だった父が亡くなり、3年を過ぎた頃に母の症状が徐々に進んできて、
脳神経外科に通い始め更に3年が経つと、妄想や幻覚で私のことを泥棒だと言い出しました。
警察に通報されたこともあります。

でもこれが認知症。タイプや重度の差はありますが仕方ありません、そういうもんです。


ところが姉は待ってましたとばかりにそれを利用し、母宅のマンションの鍵を替えて私が入れないようにし、
挙句に速攻でまさかのでっちあげの提訴をしてきました。

弁護士を介する間にさっさと姉は自分の目的である母のマンションを売り、預貯金も自分のモノにし、
更に母の施設代600万円を要求してきました。

びっくり。

唖然。

そんなのまかり通るの?とお思いでしょうが、このテの民事は結局は茶番ですね・・・。

嘘八百悪行三昧の内容に裁判官は相手の弁護士らを、遠山の金さんかと思うくらい叱咤してくれましたが。

所詮は茶番。

若い裁判官が本気でキレていて、目の前で繰り広げられる寸劇に、こちらの弁護士と旦那は笑いを堪えていますが、
私は長年の介護と訴訟で精神的にも疲れ果てて青色吐息、心身も日常もズタボロでそれどころじゃありませんよ。

だいたい認知症となんらかの精神病らによる提訴を裁判所が受理するもの?

弁護士曰く弱者を守るための法律(と裁判)なので。

え?ちょっと待って、弱者は明らかに冤罪を受けたこっちなのに・・・・。

この場合、あの弱い者は本当には弱くない。 
皮を被った 狂気・凶器・凶気・・・・を痛感しました。側にいると命がいくらあっても足りない。

身内ながら相手は罪の意識がない愉快犯の通り魔みたいなもの。

こちらは後遺症で今だに弁護士や通院や保険適用外のカウンセリングに通っているのに、
真髄におかしいひとは頑として通院してくれないんですよね、姉のように。

身内はその尻拭いに大変なこともあります。正直地獄です。
(弁護士など無料相談は役所まで NPOもあり)

ちなみに施設代600万円の要求に関して旦那は、
「それでうちと縁を切ってくれるのなら、金の亡者にくれてやればいい。そんなことで(私があの姉に包丁で)刺されでもしたら冗談じゃない。」

との明確でさもありなんな不安理由により、理不尽ながら支払いました。

後々私の大事な家族にまで累が及ぶのは心底許せないので。
この気持ち姉にはわからないだろうけれど。


更に姉と母が親戚中に私が泥棒だと言いふらしたもので、確認もせずに頭ごなしに苦言してきた者とは縁を切ることに。

話を聞くと提訴したのは私からになっていて、もうどこまでも凄いとしか。
凡人には理解と予想ができない姉と認知症の脳内。


うちの旦那は息子が産まれたと同時に失明の危機で、長年家族皆で寄り添って必死で頑張ってきたんですがね。

虚言にホイホイ支払えるお金の余裕なんて無い・・・。

食べていく為に頭が悪いなりに仕事の勉強もしたし、素晴らしい方にも巡りあえたのでその点は良かったです。

それは財産ですね。


子どもの頃から機能不全な家族で、幼稚園児でありながら熱をだすと自分で手ぬぐいを絞っておでこに当ててしのいでいたような、元々そういう実家の人間だったんだなとも思います。


でも介護でやるべきことはひとつも悔いなく心を込めてできたんで、そこは大きな自信になっています。

通院だけでも両親合わせてたぶん600回以上は介助してます。姉は知らぬ存ぜぬで1度もしてくれなかったわ。

旦那にしてみると私が不憫なのかとても大事にしてくれてますし、息子も常に寄り添ってくれています。

友人に少しは自分なりにアドバイスができたり。

義母も認知症で幻覚が頻繁ですが、うちのひどい有様が豊富な経験になり、
旦那から「うちのばーちゃん(母親)の対応なんてちょろいもんだと思える。」
と感謝されて・・・・ヽ(;▽;)ノ複雑ながら役に立てて良かった。



但し深いトラウマで、三途の川であのひと達が待っているパターンは絶対嫌!卒倒もの。
恐怖すぎて死んだ後にまで会うのは御免。
いくら相手が脳の病気だとしても、少なくとも当分はこの気持ちを変えるのは無理・・・。

神仏視点のいいひと?なんて不出来な私には到底できない。
何故ならそれらは私にとっては・・・

子どもの頃からの 黒い川に棲む者・・・・


記憶に刻まれている徘徊による痛ましい踏切事故の社会問題(知人)、
認知症を利用した心無い詐欺事件、介護うつ。

それぞれ本当に大変な思いをしている方が世間には沢山います。

例えば自分は天涯孤独と言っても、今後介護などしてくれる人間は誰かが育て、努力してきた子ども達。

老化や病気や怪我など誰もが明日は我が身。別世界の話しではすまないのではないでしょうか。



今回の米認可の薬は、初期の進行抑制薬ということや、日本の認可などまだまだ未定ではありますが、
”治療”という症状の緩和でどれだけ助かる命と生活があることか。

この進歩を心からうれしくありがたく思います。希望が持てます、ありがとうございます。


いい方向と報告をこれからも待っています!!



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