見えるということ(iPS角膜)
2019-03-06 Wed 06:30
日常話



夜明けが早くなってきましたね、さすがに私が起き出す5時はまだ暗いですが。

なんだかんだと東京は真夜中でもそこそこ空も明るく見えるんですよね。

起きて一番にするのは、窓を開けベランダで空を見上げて深呼吸をすること。

薄い月がでていたり、曇が覆っていたり・・・空の高いところには星も見えます。

寒~やだ~風邪ひく~ってすぐさま部屋にひっこみます軟弱なので。(何がしたいんだ

雨混じりの空気の匂いに春を感じると思ったら今日は啓蟄なんですね。


早朝のニュースでiPS細胞から作られた角膜が条件付きで了承されました。

各ニュースではまだ時期にバラつきがあるのですが、近々移植が実施され、
5年後位を実用化の目処ということです。

旦那の両目はひと様の角膜を頂いていますから、移植を待っている方に、
iPS細胞の角膜には期待し応援する気持ちでずっと成果を追っています。

国内での角膜提供者は慢性的に不足であり朗報です。

旦那も順番待ちで海外から提供された角膜での移植で、
それですと輸送時間、人手、費用、リスクがより伴う為、国内の提供が望ましいところです。

これは個人差でしょうが、海外の方の角膜で通して見ると、コントラストが強いらしいのですよ。

あくまで旦那が言うにはです。

言われてみれば国によるものの、海外のほうが絵や写真のコントラストは強力に感じます。

日本人が昔から僅かな色の変化を楽しむのは、風土の他、独特な体質や目の性質が大きいのかもしれません。


お世話になったので私もいずれ提供したいと望んでいたのですが・・・出る幕ないかな。

角膜は他の臓器と違い少ないとは言え、他人からの移植は拒絶反応の可能性が拭えませんから本当に躍進的なことです。

ちなみに旦那は提供できません。移植された角膜ではできないのです。

代わりに見えるということに感謝し、
その分元気に長生きして仕事で役に立ちたい気持ちが強いみたいで。


影で(間接的に)感謝して応援する形ですが、これからも進歩と成功を日々願っています。


明日も朝一番で空を見上げようと思います。



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