陶芸などして過ごした週末
2016-10-25 Tue 08:00



週末から三日間、箱根で陶芸をしたり美術館などで静かな時間を過ごしてきました。
山の紅葉はちらほら始まったばかり。今年は遅めですかね。

登山鉄道で終点近くまで登った駅の宿に泊まると、
夜中に外から猪らしき鳴き声がフギー、ピギーと聞こえてきたのには驚きました。
真っ暗でよく見えず、敷地内でも夜のひとり歩きは危険。
旦那は「あれは宇宙人だ!昔から裏山にはUFOが出ると決まってるだろう。」
とかすっとぼけたこと言ってるし。




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緊張中  左利きでもありどちらを利き手として使っていいのか自分でよくわからなくなる。
旦那に指摘されて「そういえばどっちがやりやすいかな?」と気付いたくらい。
今回は先生と同じ右で。



最初電動ろくろに粘土が置かれた状態。
回しながら上へ上へと器になるように伸ばします。
手びねりである程度器状にしておいてから回し、形を整えていく方法などもあります。

比べると抹茶碗は持った質感と重心が最初からろくろで作った方が好み。
相性ですかね。

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野点用茶箱(篭)サイズの小ぶりな抹茶碗を作る予定が・・・・



奇跡的に内側のろくろ目が自分の好みに。
眺めながら抹茶を飲むのが楽しみです! 実物はもっと楕円でいびつ。
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なんか予定よりデカイ・・・焼き上がりでどれくらい小さくなってくれるかな。
平凡ながらフォルムは気に入いっています。
これ以上手を入れると一気に大分解しそうで早々にやめときました。


どうしよう、ヤバイ!って時は先生がすかさず軌道修正してくれるので大丈夫。
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自分がやったのは形成だけで、後はお任せの簡単コースです。



旦那は手びねりでマイ徳利作り。


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初心者のわたくし共に細かいことは言わず、
要点だけで好きなよーに作らせてくれます。
言われてもできない。


細長く伸ばした粘土を輪っか状にして、積み重ねて形成。
手びねりの方が倍近く時間がかかります。
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おおらかでいい感じ~~。 晩酌がすすみそう。

でもやっぱでかいんだな。 花瓶?とか思った。
背びれ(取っ手)を付けようとしたら粘土が足りなくなっちゃったそうです。
背びれって・・何を目指してたのでしょう・。


先生に「面白味があっていいねぇ。民芸品店で売ってそうじゃない。」と褒めていただきました。w


デデ~ン可愛い  デデデ大王(ペンギン)と心の中で密かにネーミング
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年末迄には焼きあがり配送してくれるそうで、
お正月は自作の抹茶碗と徳利で乾杯します。


「先いって小さい釜(電気炉)を買って食器は自作もんにしよ。絵付けはできるのかな?」
って旦那が言うくらいなので、よほどツボったらしいです。



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彫刻の森で散歩。 紅葉には早かったですが空気がおいしい。


宿の周辺。 UFO出そうっちゃ出そうw


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そして食べては温泉三昧しての繰り返し。 秋の露天風呂最高。


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会期に合わせて来た甲斐があり、美術館では若冲と蕪村をゆっくりと鑑賞できました。
豪華。 来てよかったっ! 古伊万里も充実。
足湯や庭園もあります。


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車中で外せない大好きな鯵鮨弁当。


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紫蘇の葉巻きご飯が無かったのが少し残念。
油の乗った鯵に酢が効いていて美味しかったです。
シャリもかなり酸っぱい。
できれば週2で食べたい位好き。


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体調と相談で、
宿から徒歩10~15分程の周辺だけを巡り、ゆっくり過ごせて満足しました。





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