浅はかと(2)  塩まいとけば
2016-09-26 Mon 00:56
※介護にまつわる話 許容外の方はお控え下さい。m(_ _)m






先日弁護士に会った時、時間の余裕が若干あった為、
本件の相談とは別の事について聞いてもらいました。

内容を簡単に言うと、姉が事実とは異なった事を母の主治医らに吹聴し、
介護に支障をきたしており、また主治医は診断書を出していないと言っているのに、
診断書はもらっていると主張してきたり等、この姉をどう対処したらいいかと相談しました。


姉からの一方的な内容の手紙も合わせて見せると、
「(お母さんの代理人でもないのに)
このひと関係ないじゃないですかね。 ←これに旦那笑いを堪えられず
今まで介護をしてこなかったんでしょ。
放っておいていいですよ。こちらからは何もすることないです。


「でも認知症の母と一緒に姉から、母の留守に私が泥棒をはたらいていると、
主治医や介護士にデマを吹聴されてしまい、これって名誉毀損になりませんか?
このまま黙っていて姉にエスカレートされると苦痛ですし。
医者との誤解は先日解けたと思いますが・・・・溝が。」←自分は根に持っている

(結局医者が「まずはあのお姉さんを黙らせないと話が進みませんね」と言い、
旦那が帰りのタクシーの中でまた笑っていた。)



「言わせておけばいいじゃないですか
相手にすることないですよ。(笑顔)
気になるなら塩でもまいときなさい。」 


これが心療内科や精神科でとなると、ナ ニ ソ レ、他人事だと思ってと感じてしまいがちなところ、
弁護士に言われると素直に納得できました。


仕事や子供の将来に直接関係するわけでもなく、
認知症の親との内輪モメに、時間とお金と労力をかけるのは無駄ってことなんだろうな。
ほんと、その分子供の為にかけた方がいい。
感情が先走ってもね。
思わぬ問題が発生した時は、依頼すれば弁護してくれる安心感は大きい。
(認知症の母と姉側に弁護士がやすやすとつくのだろうか?だから放っておけと?)


弁護士は旦那のお姉さんの同じゼミ仲間だったよしみで紹介してもらい、
東京弁護士会の副会長をされていた時期もあり、本件のアドバイス等信頼できて安心。
旦那も仕事柄何人か付き合いはあるけれど、
「うちのねーちゃんの紹介の弁護士の方が優秀。」だと。


簡単な問題については、その依頼人が求めている事を言ってくれている。
ビジネスライクではなく、その人本来の優しさだと受け止めている。


多忙だろうに、
「カウンセリング代わりに来ていいですよ。」と言ってくれて、その気になってしまいました。

医者の薬が欲しいわけじゃないので(たまに内服しているのは内科でも出してくれる)、
1~2ヶ月毎に1時間位の相談料なら大した額じゃないから、悩んだら弁護士の所に行こう。
区の無料相談もあるし。
悩みの内容にもよりますが、自分には合っているみたいだ。


一生懸命介護をしてきて泥棒扱いなんて・・・・と悲しかったのに、
今のところ問題の解決はしていないけれど、
心が晴れました。


関わりたくない人間に関わらなくていいなら楽だが、
そういうわけにはいかない現実があるから、
信頼できる人を、信頼できる人と一緒に見つけて大事にしていこう。










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