ライフプランセミナーに行ってきました 前半
2018-10-19 Fri 00:10



所帯じみた話、ライフプランセミナーようするに老後の生活設計の勉強会に行ったお話です。

いらない方逃げて。ヽ(;▽;)ノ長いですし。


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ということで旦那の勤め先の福祉会が催した、
裏磐梯のホテルで泊まり込みのセミナーに行ってきました。
色付き始めている紅葉が早くもきれいでしたよ!

それと義母がめずらしくさみしいと弱気なことを言いだし心配になり、
御機嫌伺いがてら旦那と様子をみて来たのです。

何泊かしているうちに義母は持ち前の明るさと元気を取り戻してくれました。良かった~。


良かったと思わせてくれるありがたさよ。


馴染みのヘルパーさんが頻繁に通い、93歳でも家庭菜園ができる程の義父ですが、
高齢者二人だけの生活だと不安になって当然です。

義母は昨年に比べ物忘れがかなり増えてきましたね。

加えてうちの旦那がね、冷蔵庫を開けたままマヨネーズがないと探しているんですよ。

それが恐ろしいことに自分の右手にマヨネーズを持ったまま探してるんですよ?

ちょっと怖いものを見てしまいました。人のこと言えないけれど皆仲良くボケボケ。

そんな調子ですからセミナーは私達の気を引き締めるのにいい機会でした。


初冬のような裏磐梯 紅葉や落ち葉、先の季節の中にきたみたい
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セミナーのテーマは退職後の再雇用(再就職)、年金、親の介護、
老後の生活設計、福祉会の利用の仕方です。

受講者が20名とわきあいあいな雰囲気のなか始まりました。

50~60歳の御夫婦が多く、単身の方もいます。
懇親会ではスタッフの方も含め仲良くなれて楽しかった!
(スタッフの女性が惚れ惚れする呑みっぷり♥皆歳だから肩肘張らない慰労会な雰囲気)

あらかじめ資料を渡され宿題があったせいで、
覚えることや意見交換などビシバシかしらと私は緊張していたんですよね。
資格更新の講義や社内試験のようなものかと。

それが講師の話を聞く形式がメインの、初歩的なお勉強会って感じで助かりました。

セミナーというより入門編レクチャーね。せっかくの機会に少々物足りなさが残る内容だったかな。

年金は自分で年金定期便とネットをみながらざっくりシミュレーションしているから、
できれば目から鱗的な話がひとつ欲しかった。
(旦那は数年前に転職してきた為、企業年金に加入していないせいもありますね。
うちは公的と個人年金。)

同年代の主婦ブログの方が生活密着で私には勉強になるかも。
(当ブログはご覧のとおり遊んでばっかですが・・・)
主婦といってもなんらかのプロやセミプロがわんさかいますものね。皆さん物知りでしっかりしてらっしゃる。

年金関係って名称やそれぞれの計算がほんとにややこしいですね。

検索してわかることや、個人的な込み入った問題は税務署や弁護士に相談するからいいとして、
なかなか個人ではできない、関連会社の同世代達が顔を突き合わせて、
定年後に対する思いや不安を話し合いたかったな。

時間的に問題解決の為のブレーンストーミングはできずとも、
漠然としたものでいいから今後おこりうるような問題や経験を提起しあうと、
それは他人事じゃないと対策の心構えができる。

最後のアンケートにはちょこっと書かせてもらいました。
30分程自由に話し合う時間が欲しい程度で。

考えてみれば会社の福祉会主催ならば個人情報の問題が大きいですし、
それ以上のものは民間主催のセミナーに出向けばいいんですよね。

それはそれこれはこれで福祉会の余裕さはありがたかったです。

会社の健康保険組合の仕組みや手続きは良くわからなかった為、
わかりやすい説明と見やすい資料をもらえて大助かり!

福祉会の特典も多岐に渡るのでもっと活用したいと思います。
うちは今まで無頓着すぎで反省。


本当に何があるかわかりませんからね現実は。

小説や絵に描いた餅はなんと良心的なものよと思うことが度々ありますよね。


つちのこたんこんなところでも発見!
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さて、旦那の再雇用についてはもう契約をしました。

独立起業する頭があるのですが、責任上今すぐに辞めることはできない状況だそうです。

仕事は旦那の気の済むように、気の済むまで続ければいいと思います。

全力で頑張ってきたひとですから、こちらも全面的に信用しバックアップしましょう。

私が口を挟むとしたら健康上の問題がある時かな。

起業したら旦那と一緒に図面ひいて、子供に迷惑をかけずに食べていけれるくらいは稼げるといいな。


次に年金ですが、私の受給予定は15年先で、年金そのものがなくなるとは思えませんが、
今の2割り位は減りますかね。もっとかな。もらえる予定も伸びるかも。

講師に質問したら数字ははっきり言えませんがどんどん減るでしょうね、と。ですよね。

15年は先のことなので一応生きていると考えて計算しないと。

息子の時代はどうなるのか・・・。

旦那は3年後に年金受給開始とけっこう目前。初老だわ~。

おそらく今の会社で働いているはずなので、残念ながら在職老齢年金は期待しない方がいいようです。(;_;)

厚生年金期間であるうちは、年金受給は期待しないようにして生活パターンを考えないといけません。

講師のひとりの70歳男性は、生涯現役で働きたい程仕事大好きな自分と、
旦那さんが定年後は田舎でのんびりライフがしたい奥様と、かつて危ないバトルがあったらしいです。
「やばかったんですよ。」と笑い話を交えて。

う~ん奥さんが折れたんですね。TVで田舎の風景が出る度に嫌味を聞かされるそうでw

そこで思い出したのが近所の友人。
旦那さんは40歳そこそこで外資系商社を辞め、ひとりで夢だった苺作り農家に転向。

友人(苺夫人)はこちらでIT関係の仕事のきりもりで忙しく、
週末旦那さんのところに手伝いに行く生活をしています。えらいなぁ。

私は子供が独立してお互いそこそこ健康ならある程度の節度を保って、
離れて暮らすのもありなんじゃないかと思います。いい大人なんだし。

が、うちの旦那は駄目ですね。私を自分の所有物(??)だと言って一歩も譲りませんからもう諦めました。

旦那からすると私を身近で守る義務があるそうです。あれこれマジ口煩いってだけなんですが。
私が苺夫人のようにしっかりしてないからですわね。

講師もそれぞれが生活がしやすいように、画一的な正解はないので利用できる機関は活用するよう言ってました。


遠くに義父の大好きな磐梯山 私は義父をミスター磐梯山と心の中で呼んでいます
ロープウェイから
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保険や住宅ローン、親の介護についてはうちはもうほぼ終わりと考えています。
(災害時の保険がおりるとして)

20代半ばの頃、子供が生まれたと同時に旦那がいずれ両目を失明するという角膜変性症になり、
本人は勿論、将来に対する私の危機感と責任感、重圧感がハンパなかったので、
とにかく働けない旦那に代わりガンガン働き、保険などもその時にできる限りの対策をしました。

若かったからできたなぁと思います。今無理。てかもう二度と勘弁して欲しい怒涛の日々。

子供が中学の時、ありがたいことに医学の進歩で角膜移植ができ、
旦那も設計の仕事が再びできるようになりました。ヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノ

子供がひとりだからできたことでしょうが、私たちがまた働けないような状況になるのが怖くて、
保険の払込や住宅ローンは繰り上げられるだけして数年前に終了。

掛け捨て保険はいくつかあるけど、生活環境や時代で都度変更で。

介護に関しては旦那の両親がかなり高齢であっても、
本人達ができる対策をしており、私達は大きな苦労はないであろうと思われます。

勿論最後まで面倒はみますが、私達に苦労をかけないよう義父母はずっと頑張ってくれています。

私の方の親は診断はされていませんが、性格というより病症だったのでしょう、
元々がネグレクトであり老後の準備は何もできず、そのうち亡き父は徘徊、
母は幻覚に被害妄想など両者(アルツハイマー型)認知症で大変でした。

更に姉には虚言に虚言を重ねられて長年苦しめられましたが、私達がやれることはやり尽くしました。
今後は彼女の上の娘がもう30歳過ぎなのでそちらに任せます。
姉ができるだけ穏やかに生活できるようサポートして欲しいです。
どうか他人には被害が及ばないように。

主に家庭生活は色々経験し、これからは体さえ動けば自分なりに幸せにやっていけるつもりです。

あんな異常な日常を繰り返すのは御免ですが。

あと数年老後の資金を貯めたら、介護で同じような苦労を必死にしている方々を助ける活動がしたいです。

軽々しい気持ちはなく・・・ほんと死ぬかと思いましたから。

支えが欲しいひとの支えになりたい。

私は13人もの方から輸血をしていただき、おかげさまで元気で生きているから返したい。
(血は無理だけど)

旦那も2人の方から角膜を提供していいただいています。

彼は災害時に建築物に関するボランティアをしたいそうです。(診断士など)

そうすることで自分達も報われるのではという気持ちもあります。


ゲームでとったしょぼいパンダがお気に入り
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老後の人生設計ですから途中重い話にもなりがちなセミナーでしたが、
最後は3班にわかれ、リタイアしたらどんな生活や生きがいを展開していきたいか、
というのを皆で発表しあいました。

これは皆さんの個性が出て楽しかったですね。

さてさてかなり長くなりましたのでまた続きとしたいと思います。

続きは生きがいで将来人形の家(小屋?)を建てたい話です。

おばさんのつまらない人生と生活話を長々と失礼しました。(_ _)




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