ある冬の日のご飯
2017-11-30 Thu 21:30



先日約200円でこんなに根菜類を買えてうれしくなりました。

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根菜類とミルクたっぷりのシチューがおいしい季節ですね。

ちぎったパンが食べかけみたいですみません。

ナイフを使えば良かった。旦那と分けました。


朝食
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紫蘇と味噌の焼きおむすび、明太ポテサラ、バニラアイスのせコーヒーゼリー。
そして残りのシチューが蕎麦猪口にちょうどでした。

コーヒーはほとんど(年に1、2回しか)飲みませんが、コーヒーゼリーは好きです。


昼食 買い物いかなきゃ 青物野菜がないし冷蔵庫内が寂しい。
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晩酌は焼酎とかぼすのお湯割り 

アテは身欠ニシンの甘露煮、利尻昆布とさつま揚げの煮物

いつもは日高昆布ですが、北海道のアンテナショップは利尻昆布推しでした。

出汁がなかなかいいですよ。


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そして寒さが身に沁みるここ最近のお気に入りはハーブティー。


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ローズヒップ、ローズマリー、レモングラスに柑橘系果物、砂糖と水を煮詰めて、

あったかい紅茶で割って飲んでいます。  

私は喉と胃にいい感じ。

グリューワイン(ハーブ入りアルコールがとんだホットワイン)にしてもそろそろいい季節。

今朝も寒っ。夜は雨らしい。

どうぞ風邪に気をつけて下さい。


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週末 箱根で遊ぶ
2017-11-29 Wed 18:08



先週末の連休は箱根の保養所で2泊、のんびりしていました。


紅葉の箱根

霧がかかる保養所の周辺 やっと紅葉が見れて良かった~。


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5分ほど坂を下ると、背よりずっと高いススキ野原が一面に広がっている。
行こうよと旦那を誘うと、「ダメ。猪がでる。」  瞬殺却下。

ううっ。

そう、猪は本当にいるようです。 

旦那は安全面に関して異常なほど厳しい。(昔現場監督だったからか田舎で育ったから?)

「駄目に決まってるだろ。」が常套句。

決まってるって・・何故にどのように?(笑)

そのもっと先には大型リゾートマンションがあるくらいだから、大丈夫なのでは。

「ほら、そこにちゃんとススキ生えてんじゃん。」  ✩ケ✩チ✩!



ガードレール脇のススキ・・・
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これじゃない感はあるものの・・・おとなしくあきらめました。

霧がかかっているけれど、周辺は山で空気や自然の気配にけっこう満足。

散策とは言えない散歩後は温泉に入り、お夕飯までひと眠り。 

列車内でも寝たはずなのに眠れるんだなこれが。

そしてカラオケ。

「これ昔スキー場のベランダでよく聞いた。」

・・・ゲレンデじゃ

「EXILEの町って曲なんで入ってないの?」

だからだよ。

「ははは、おっさんはしょーがねーな。」   うん。

うちの旦那の明るさはひろみ郷さん並で、変さは高田純次さんです。

もうかなわないってやっと腹をくくりました。

もっと早くそう思っていればよかった。馬鹿だったな。

話すと長くなるのでやめて、そしてまた温泉、マッサージという定番の流れ。

そしてまた眠る。 寝すぎて腰が痛いオババ。

うっかり贅沢もできません。




大涌谷

次の日は晴天で、強羅からケーブルカー、ロープウエイと乗り継ぎ大涌谷へ。

連休につき乗り場が激混み。外国人の団体客が多かったかな。

小さい子も沢山いて、可愛らしさになごむなごむ。

子育て一生懸命で大変なのに、外野が勝手に遠まきに喜んじゃってすみません。

着ぐるみのような服に旦那は「おいパンダちゃんが歩いているぞ!」とメロメロになっていました。



大涌谷 荒涼として何度行っても別世界 
近づくと地下からゴオオオと轟音が不気味に響く
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寒~。 売店で温かいランチ。
ネーミングも見た目のインパクもかなりな、激辛と書かれた「赤池地獄の黒ラーメン」。 

覚悟した程ではないのは、私が辛いのが平気なせい?観光地向けのせい?
スープはくどさのないクリーミーでマイルドなとんこつ。練り白ごま、ラー油、唐辛子かな。

黒い麺は海藻かイカ墨?と思いながら口にすると、
サトウキビのような植物系のほのかな甘さと風味がなんとなくしました。

後から知ると竹炭を練りこんでいるそう。
焦げた苦さや、竹の気になる香りも特に無し。
ここの名物の黒(ゆで)たまごもおいし。 

1000円なのは高山だから当たり前の値段として、
残念なぬるさを除けば、家の近所にあったらリピートしたい、白髪ネギをたっぷり入れたい。

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赤と黒のインパクトある見た目

これをインスタ映え、sns映えというのでしょうか。 
私はインスタもツイもFBもやっておらずよくわかりませんが。

写真テキトーですみません。 
もっとおいしそうに整えるなり気を使えって感じ。お味はおいしいのですよほんと。

普段からひと様に紹介する系映えの意識は、申し訳ないんですがほとんど私の頭にはなく、
ひたすら自分萌で撮って載せています。

それ以外は現場写真として写ってればいいや、になるようです。




岡田美術館


帰りの混雑を避け、昼食後は早めに引き上げて、恒例となってきた寮の近くの岡田美術館へ。

個人蔵なのに美術品の質も量も建物もすごいです。

クラクラしますよ、何故さらっとこれがある?と。 

東洋の焼き物好きの旦那と、軸物好きな私にはもってこいの美術館です。

お前そんな美術のことわかんのかい、と言われたら勉強もしていませんし、
いいえって答えるしかありませんが、好きなタイプの美術品が多いこと、多いこと。

蒐集とは思えないんですよ。行けば何かしらわかると思います。
芸術家の愛好家でここまでの規模だと、使命感も手伝ってもっと色々な傾向を集める気がしますが、
技術者が集めると、いえ集めるじゃなくて”揃える”とこうなるのかなぁと・・・。

パシパシっと纏まってるんです。 
完品が多く取捨はっきりしている印象。

さらっとあっさり、質がいい。(スープじゃないんだから)
東洋美術の特徴もあり、そのように思えるのかもしれません。

そのせいか疲れのこない満足度があり、また足を運びたくなります。
主観や好みで恐縮ですが。

でも入館料2800円にはクラッ。 いつも忘れてそうだ、高かったんだと思う。 

外には足湯があり、「パパ痛風気味でしょ、足湯してく?」と聞くと「ダメ風邪ひくだろ。」  
はい却下。


手荷物のセキュリティもX線を通して空港みたい。 受付のスタッフもき、きれい♥

以前に名前から、岡田茂吉氏の関係者の設立かと思いスタッフに尋ねると、
勢いよく否定されました。よく間違われるんでしょうね。

現在仁清と乾山がメインとして展示中。





陶芸工房


次の日これも恒例になりつつある陶芸工房へ。

庶民はこれっ!

隠居したら小さい焼き釜を買い、自分使いの食器を作りたいという旦那

いいじゃないですか、どうぞどうぞ。 時間ができたら存分に楽しんで下さいな。

旦那は絵が上手(日本画家の孫)で私からしたらうらやましいのに、描かないのはなんか勿体無いなぁ。

仕事では初期デザインをちょこちょこ自分で描いてるみたいですが、そんな好きじゃないみたい。

「めんどくせーよ。」ですって。

(悪いけど焼き物より全然センスあると思うよ?)


コーヒーカップ、最後にかわいらしいイカリのマークをエンブレムで付けてた。
なんか粘土遊びをしている小学生みたい。

うん趣味は楽しむのが一番。

旦那の口ぐせは「かわいくないと許せない。あっちいけよだよ。」ほんと小学生
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私はというと  同じく小学生の図工
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前回ろくろで野点用抹茶碗を作ったら、
几帳面に整いすぎて面白くもなんっっともない出来で、
お茶を飲む気になれず、デイリーな小鉢として活躍しています。

だから今回は遊び心優先で、


たい焼きを意識したお皿! 丸すぎ?
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木べらで模様描き マーカーのキャップの底がいい具合に目玉に
焼けるのがとても楽しみ フフ


先生に「あー日本画好きでしょ、エラの線やらでわかるよ。」と言われました。

ええ、好きですが実はこれがリスペクトなんですよ、


15年程前に買ってずっと大事にしている愛読書!


たい焼きの魚拓


全国のたい焼き達が魚拓になっている大っっ好きな本。

いつかたい焼きをモチーフにお皿を作りたい~~なんて思っていました。


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この本(宮嶋康彦著 たい焼きの魚拓)の最初に紹介されているのは、

東京都麻布十番の浪花家総本店のたい焼き。

懐かしい。良く頂いて食べたんですよ。

この近くのお寺さんに20歳の時から、子供が産まれてからも15年近く墨絵のお稽古に通ってました。

ここのたい焼きはお土産の定番でした。
 


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お稽古後は亡先生を含め皆で十番温泉(銭湯)に行き、
帰りに縄のれんのおでん屋に寄ったりと、もの好き連中の集まりでしたね。

踊りの師匠、プロカメラマン、OL、女優、日本髪(時代劇とか)のカツラやさん、スナックのママと寄せ鍋状態。

旦那も目の病気になる前は、1年くらい一緒にお稽古に通ってましたっけ。



さて、

そんな箱根でたくさん充電してきたから、また地道に真面目に(やってるんですよ)頑張ろ。

まずは年末まで、普通に元気にコツコツと暮らします。

持病の指の痛みが治まっているし、サボっていたお稽古達をしよう。

そしてそろそろ次の人生設計を考えて、実行に移していく時期になってきたようです。




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