あかい蝋燭と人魚
2017-10-04 Wed 00:06




あかい蝋燭と人魚



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小川未明の『赤い蝋燭と人魚』

子供の頃、図書館で幾度も繰り返し読みました。

大人になってから読むと、印象や視点が違う本が沢山ありますが、

これは寸分違いません。



人魚のこが急き立てられ、連れて行かれる間際に、

美しい絵蝋燭を描くことができず、

手に持っていたすべてを赤く塗ってしまったところが、

子供ながらに、やけにそこだけ生々しく現実味を帯びて映り、

記憶の中に鮮明にあかあかと小さく灯り続けています。



このお話は、どうしてもいまだに声にだしては読めない本のひとつで、

私は私の子供には、読んであげることができませんでした。





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