夜半のふたり
2017-09-18 Mon 09:11



一枚目は部屋にいるカインです。なんだか少しハロウィンぽいかな?
撮影セットというよりは、そういう部屋なのだと思います。



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カインとウィリアムズに軍服を着せたら、上官と部下ごっこをしようと思っていました。



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ニュースや銀貨の誓いビジュアルヒストリーブックの、
ウィルの書斎らしきにいるふたりが素敵で、以前から真似をして遊びたかったのです。


でもこれを撮影している場所に書斎机(コンソール・花置き台)を持ってきて、
高さを調節するのが意外と大掛かりになりそうでした。

じゃ椅子にふんぞり返っていればいいかな?
なんてったってウィルだし。

というわけでこうなりまして・・・いつもどこかしらが手抜きですみません。

それぞれの人形が持つ個性を大事に、遊びそのものを楽しもうをメインでやっております。


が、それにしても緊張感のない写真になったのを反省し (>_<)


船員が寝静まる頃も、ふたりで綿密な話をしている場面を意識してみました。



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あの独裁的なウィルが真剣に意見と策を求めて、しかも了得している!

策士ってわけじゃないけれど、研究好きな分析家がいてよかったね。

忠誠心ではなく、提起された問題に対しての回答に忠実なのか。 
(と、遊んでいるうちに徐々に知っていくのが楽しいです)

てかカインがいてよかった。( ;∀;)

安心したわ。 うちのウィル坊ちゃんのばあやだから私。



また余談ですが、
知り合いの弟さんが子供の頃から一度も怒ったことがない程冷静な性格だそうで、
そんなひと本当にいるんだと驚きました。

しかも男兄弟なんですよ。

普通「銀魂」風の小競り合い、歳が近いと小さい頃は喧嘩が絶えないものかと思っていました。

その弟さんはなんでも職業がパイロットだそうです。

適正、天職なんでしょうか、努力も必要ですがきっと元々が違うんですね。

それでカインのイメージの要素にさせてもらいました。


イメージといえば華奢でとても小さそうなのですが、わりと普通なんですよね。

ウィルがデカすぎなのか。


左からSDGr(デフォ)、SDリゲル(デフォ)、SD13白猫クリス(ロング足)、SD17
にしてもスナップ写真の気合のなさ
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オラトリオ
2017-09-08 Fri 20:30




鈴を転がすようなとはこのことかと思える、秋の虫が夜になるといるのですよ。
窓の下に。
下町の外れとは思えないほど雅で控えめな声。

夜毎楽しませてもらっています。


さて、玄関の秋の受付嬢はポーカーフェイスなカインにしようかと椅子に座らせました。


でもうちの狭い玄関では旦那が疲れて帰って来て、
人形の長いドレスの裾をひっかけて、落としてしまいそうに思え写真だけ撮りました。

結局椅子にはハロッズのこぐまのぬいぐるみがちょこんと座っています。



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カインの撮影は難しいです。

なんでだろう?  

掴みどころがないからかな。


人形的には何食わぬ面持ちで、そこが好きだけれど。


ちょっといい加減デフォ服着せよう。
そしてうちの怖い顔してるウィルと並ばせる。



急に思いました。

そうよ、怖くないから撮りにくいのだわ。 元々ビジネスライクで感じ悪いのよ、このこは。



デフォ服どこへ仕舞ったかしら・・・
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tesouro por mim  たからもの
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小学校時代の友人が海外で音楽の仕事をしていて、
思い出を歌にしたからとCDを送ってくれました。

当時の私の言葉をずっと覚えていてくれて、しかも歌詞にしてくれたそうで、光栄すぎます。

どうしていいかわからなくて倒れそう。


うーーん、今の私には何ができて、何をお返しすればいいのやら。

昔から闊達で小柄な、太陽のように輝いている彼女は、
まわりに光を与えるために生まれてきたようで、
お返しなんて欲しがるひとではないのは知っているけれど・・・。


いつか日本に戻ってきて、バリヤフリーの住宅設計が必要な時は私に言ってw
数少ない得意分野なのよ。(でも生きてるかな私。てかボケまくっている予感。)


宝物です
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写真整理を長々と終わりも見据えずだらだらとやっており、一昨日出てきたこれも宝物(家宝)。

宮崎駿さんに恐れ多くも、ナウシカの横顔を是非にと指定して描いて頂いたスケッチブックです。

現物は大事に保管していまして、約20年も昔に仕事のおこぼれに与った時のもの。

ありがとう当時のボス(ジブリの脇役にでてきそうな懐の深いおじさんキャラ似)!
ボスが道楽飛行機乗りだったおかげです。

宮崎さんが大の飛行機好きは有名ですよね。

同僚は紅の豚の主人公が飛行機に乗っているところを描いてもらい、
ふたりで二度とない幸運に震えていました。




20121105[1]



訪ねた当時、スタッフにママと呼ばれていらした(確か)、
素晴らしい外国製キッチンで素晴らしく美しい上品なマダムが、笑顔でお茶を入れてくださいました。

ひと目で”あー、この方の若い頃をモデルにしたのが紅の豚のマドンナだ!”とわかりました。

宮崎さんの古いご友人のようです。

ひゃー、素敵ー。 
私が男だったら間違いなく、いつまでも目の届くところに居て欲しいし、
一緒に歳をとりたいと思いますわ、こんな女性に。



南仏調に設えた宮崎さんの書斎と呼ばれる仕事場に、こともあろうか入れて頂いて、
このまま心臓麻痺をおこすかと思いました。


だって今彼の手を離れたばかりかと思うような小さな絵達が壁で揺れている。

まじで窓から入り込んでくる風がどこか違う。

ここは宮崎さんの絵か、お話の中の世界でしょうか?状態でした。



あの時に家(住まう場所)ってものはいくら設計通りにできたとしても、
住む人間が積み重ねてきた時間やエネルギーが散らばって、
こうも空間が違って見える、感じられるのだと体験し衝撃を受けました。

ものがあるなしはおそらくそれ程問題では無く。


言葉と行動というのは大切ですが、
部屋に残った主の存在だけでそれが伝わるって・・・・すごいものだと思いました。

どう伝わったかと言うと、全くもって自分勝手な漠然としたイメージで、
少年が早くたくさんのことを知って(経験して)いる老人になりたい、と憧れて過ごしている部屋・・・・でした。


この時の体験はその後の仕事と生活にかなりの影響がありました。

20年が経っても色あせずそう思い、心と記憶にずっと留まっていますね。



子供が社会人になろうとする長い時間を生きてきて、
宝物が少しずつ増えていくぶん、いらないものや手に負えないものも増えてきます。


役目を終えたものはお礼を言って、
捨てていかなくては進んでいけないんだと思うように、そんなふうになりました。









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