異聞草紙・風神(レイズナー) 
2013-07-06 Sat 19:00





            風神が縦横無尽に翔けまわっています




   風神6







             大気の激しい動きで遠く四方の空を鳴らし



   風神1








   風神10







                    梅雨を払い
             



   風神3



         




風神5







             まぶしい夏の空を大地の上に広げるために




風神2



        





  風神8







               次は東の空の雲を蹴散らしに





  風神7









     風神4







       年に一度の七夕は風神・雷神もどうぞおとなしくしていてください







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異聞草紙・清流
2013-06-12 Wed 05:01
※異聞草子 天界の創作物語です 
創作やドールの会話が苦手な方は申し訳ありませんがお控え下さい





   初物の若鮎。

   きれいな魚介を見るのが大好きです。


   若鮎 鮎



  小さい頃、絵本で読んだのかTVで見たのか、

  雲や虹は天の神様が機織りで織っていて、

  木や魚や動物は神様が絵を描いて生れる、という話をなんとなく信じていました。

  そんな昔の思い出がもとのエピソードです。

  



  清藍天(せいらんてん)

  主に渓流の魚や虫などの生き物、木々を描く神様

  ウィリアムズ デフォルト
  若鮎 ウィリアムズ1



異聞草紙  -清流-

 

  

『 清藍 声をかけても誰もでてこんので
        勝手にあがらせてもらったぞ 』
 


  白鷺天 旧教室A
  若鮎 白鷺1
  





清藍天 『 白鷺か 気づかずに悪かった 』  





白鷺天 『 かまわんさ 下界からお前にと思い土産を持って来た
面白い絵巻物があったよ 』





清藍天 『 それはありがたいな どれ見せてくれ 』  



  若鮎 ウィリアムズ2






清藍天 『 これは軽妙で面白い 下界の絵師はしゃれているな
神通力がなくとも動き出しそうだ 』






白鷺天 『 ああ 清藍なら気に入ると思ったよ 』



  若鮎 絵


清藍天 『 ところで下界には金糸雀を迎えにいったんだろう
わざわざ白鷺が行くとはな 』



白鷺天 『 墨隼に頼んでいたが愚図なんでな
それに少し気になることもあったし
とにかくまいったよ 我が妹ながら頑固者で 』





清藍天 『 戻らずか 
白鷺を困らすとはたいしたもんだ
まぁ 私はお前達飛翔天のように直接人間に関わることはないからよくわからんが  』





  若鮎 ウィリアムズ・白鷺4





白鷺天 『 人間の子どもがよほど気に入ったらしい
無理に連れ戻してもあの金糸雀のことだからまた同じことだろう
・・・もう少し泳がせておくよ 』





清藍天 『 ・・・こちらに戻れなくならないといいんだが 』



白鷺天 『 本当に困ったやつだ 』



  若鮎 ウィリアムズ・白鷺3




清藍天 『 白鷺がついていれば大事ないだろう 
そろそろお前が来てくれる頃だと思って 若鮎と若楓を画いておいたよ 』




  若鮎 絵2






白鷺天 『 いいな 涼しげだ さっそく水を与えてやろう
あとでうちの掛け軸か襖の中で泳がせるよ これは楽しみだ 』






清藍天 『 では童たちを呼ぼう 』




  若鮎 ウィリアムズ・白鷺2




清藍天 『 安寿(あんじゅ)、厨子王丸(ずしおうまる) おいでお客様だよ 』




安寿・厨子王丸 『 はい 清藍天様 』



若鮎 安寿・厨子王丸1





安寿 『 いらっしゃいませ 白鷺天様 
おでむかえせずごめんなさい 』





  若鮎 安寿・厨子王丸2





白鷺天 『 ふたりともこちらにおいで 頼まれてくれないか
この鮎の絵は天の川の渓流に浮かべると泳ぎだすから
楓の絵は空にかざせばいい すぐに一面若楓が生えだすだろう
その鮎は生かしたまま私の屋敷に楓の小枝と一緒に運んできて欲しい 』



                              
  Luts Hodoo girl・boy
  若鮎 安寿・厨子王丸3





厨子王丸 『 わかりました すぐに行ってきます 』




         若鮎 厨子王丸





白鷺天 『 私はもう少し清藍と話がしたいから 捕った魚は屋敷にいる弟に渡しといてくれ 』




  若鮎 厨子王丸2





                      †

                      †

                      †

                      †




白鷺天 『 今戻った・・・墨隼、
お前もしかして童たちが持ってきた鮎を・・・ 』





墨隼天 『 お帰り兄貴 
鮎がちょうど今焼けたところだよ うまそうだ 一緒に飲もう 』





白鷺天 『 お、お前ってやつは 阿呆か! 』




  若鮎 白鷺・墨隼




墨隼天 『 え、何 俺なんか悪いことした? 
塩焼きじゃない方が良かったわけ? 』




  墨隼 教室A
  若鮎 墨隼3





白鷺天 『 しばらく座敷の掛け軸か襖の中で泳がせて
初夏の風情を楽しむつもりだったんだよ!!
お前には妙味を味わう感性ってものがないのか? 』





      若鮎 白鷺5w





墨隼天 『 はい? 妙味? 』




白鷺天 『 もうお前それ全部食っていいよ 』




  若鮎 墨隼2






墨隼天 『 ・・・いただきます 』


 

  若鮎 墨隼1w


                  



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  本日もおいでいただきどうもありがとうございました。



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