また藤の頃が過ぎ
2018-05-23 Wed 00:01



藤の写真を撮りたくてイメージが幾らかあったのに季節が過ぎてしまいました
タイミングは大事にしたいと思うも上手くいかないものです
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2013年 薫風



風が爽やかな今日の気候はとても過ごしやすいものでした。

なにより息をしやすい。

おそらく気圧や貧血のせいで、普段当たり前にできる呼吸が”今迄どうしていたっけ?”と焦ることがあります。

苦しくて深呼吸をしすぎると、過換気気味になるので注意しないと。

この気候と気圧がずっと続いてくれるといいのに。

寝込むことはなくとも梅雨や台風の季節が憂鬱。

せめてもう少しこのまま待ってくれないものでしょうか。

願ったところで、季節も日々も自分の思うようなところに留まってはくれません。


このところ子供の教育費から開放され、うちの老後は大丈夫かと危惧するような大金を姉の分まで負担したけれど、認知症の母が昨年施設に入居してやっと安堵することができました。(だから終わったわけではありませんが)

さあ、今迄できなかったこと、やったこのとない仕事を第二の人生で、食べていけるくらいにポツポツしてみたいと思った矢先に、旦那が突然会社を辞めて独立したいと言ってきました。


つい数ヶ月前、今後の生活設計と予算立てをちゃんと話し合ったばかりじゃなーーーい!

独立は定年退職後年金をもらう頃にって話だったじゃなーーーい!


皆ちょっとは落ち着いた生活をさせて欲しい


旦那の仕事に関しての能力は、説得力があるので独立を反対する気持ちはゼロ。

むしろできる限りの応援をしたいし、出来なきゃだめだと思っています。

息子も同じく「もうあの人の好きにしたほうがいいよ。」(歳だし信頼しているからの意味で

数年前旦那が転職した時も、何の反対も心配すらしませんでした。

でもそれは企業から企業への転職。

今回は話が違ってリスクが心配です。 今じゃなきゃ駄目?

実母の件で私立大の学費相当のかなり大きな出費が痛手・・・。

旦那にしてみれば、やっと彼のやるべきことをきちんと片付けたからこそのタイミングなんでしょう。

面白くない組織変更が大きな原因らしいし、経済状況も含めて。


それでもまず足元は固めないと。

彼のことだから水面下であらかたネットワークができてることでしょうが、家計的わたし的には急な予定変更。

さて、これからやったことないことを♥なんて悠長に言ってる場合じゃないじゃないですか。



お義母さんに言わせると「なんでもなるようになるんだわ。」

えええ、なんとかするように皆あの手この手で努力したり回避してるんじゃ・・・大きな手遅れにならないように。

いや、まさか成り行き任せって意味で言っているわけじゃないよな、人一倍責任感強いし。

じゃあ結果はついてくるから、それでいいじゃないという意味?

ふう。


でも旦那は何年も長期病気休職をして、両目の角膜を頂いてこその今の人生だから、そうできるのはありがたいものです。

あの頃金銭的にも精神的にもかなり大変だったけれど、やってこれたのは若さが大きい。


過ぎていく季節みたいに、人生は思うように待ってなんてくれないんですよねこんな歳になっても。


またやっていき方を変えていかなくては。



安心して 養っていけるよ君達は
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問題はこっちよ お金かかりそうなこーゆー坊ちゃん達よ(゚∀゚ ) 
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可愛い皆とずっと一緒にいられるようこれからも頑張ります。
( *`ω´)/大きなモチベーション







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じゃあよかった お母さん猫がいるなら
2018-05-20 Sun 20:50




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少し前の肌寒い春の日に 旦那と出かけた海辺の散歩道で

ひとなつい猫がやってきて



とてもとてもうれしいけれど触った感じが野良で 

人間でいうとこのこはまだ年端もいかなくて


こんななつこくて大丈夫かなと心配になっていたら 

向こうでお母さん猫が心配そうに瞬きもせずじっとこちらを見ていた



ああ お母さんがいるんだ

じゃあ安心だ



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あんなお母さんがいるならよかった


車に気をつけてあちらへお渡り


じゃあね ありがと 気をつけて


よかった

わかったよ ありがとね







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羊山公園 芝桜
2018-04-15 Sun 22:55



秩父の芝桜が綺麗な公園に、ピクニック気分で日帰り旅行をしてきました。


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芝桜にはコリラックマが似合うと思うんですが、うちにいるこ達は大きくて手頃なサイズのリラックマその1とお出かけ。
11、2年前旦那が最初に連れてきたこです。
「お店でっこっち見てたから。連れてこないわけにいかないでしょ。」
その後ほっとくとあまりにもどんどんリラックマが増え続けるので、旦那にストップをかけました。


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6割咲きでしょうか。
地元のタクシー運転手さんが言うには、今年は咲くのが早くてGWまでがギリ見頃だそう。
コンパクトな公園で、赤ちゃんやワンちゃん連れの方も目立ちます。

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屋台のご飯ってなんか楽しい。お蕎麦の味も喉ごしもばっちり!
でも、はい?ってほどぬるいしおつゆどこ?w
味はいいんですよー。
山菜の天ぷらは固くてもっそりした団子みたい。屋台は熱量がないのかな。
素材は新鮮でおいしいの。
販売している地元の年配の方々が明るくて元気で、それでよけいにおいしく思えました。


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丘の上にある棟方志功作品がメインの小さなミュージアム。

小径の木漏れ日が優しくて懐かしい。のんびりしたくて脇の石垣に少し腰掛けていました。



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旦那がずいぶん前から連れて行きたいと言っていた秩父神社。
左甚五郎の彫を見せたいって。


暴れないよう鎖に縛られた龍
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日光の不見・不聞・不言とは逆に、こちらはかまってちゃん猿?
見たい見たいー、聞いてきいてー、えー何なにーのお猿さん。

お元気三猿
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かわいい自販機
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帰りは昨年秩父駅隣接にできた温泉施設で疲れをとってきました。
露天風呂につかっていると日が傾いてきて、風がさわさわ涼しくて気持ちいい。


月いちくらいでこんなのんびりした贅沢時間をまた楽しみたいなぁ。







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四月の天球儀 in other words
2018-04-04 Wed 22:28




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僕たちは天球を天球の外からみてるんだよね



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だよね

そこが好きなんだ



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球体の中におこる晴天も嵐も好き



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in other words

それって  つまりね


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こうしている時間が大切なんだ


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4月になると
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息子のランドセルを捨てるタイミングをどうにも逃してしまい、ずっと押入れの天袋に置いてありました。

まだあったんだーって言われました。うん、あったのよ。


4月になるといつも小学校の入学当初を思い出します。

このこはこんな重いランドセルをしょって歩いていけるのかしら?保育園は自転車で送り迎えだったのに。

玄関で小さな靴を履きながらふらついている息子を心配して背後から見ていました。

そしたらスローモーションのようにパタ~ンと倒れていくので、「嘘でしょ~。ほんと勘弁して。」とため息がでました。


あれから17年経ちますが、雰囲気がほとんど変わってないような・・・買い物の荷物持ちは率先してくれるけれど、
生活感とか若いはつらつとした生命力?があんまり感じられない。

でも中学高校はインフルエンザ以外は私に似ず無遅刻無欠席で、けして病弱というわけではなく。
むしろ弱いから人一倍気をつけていたのは確か。

「学校なんて座ってりゃいいからラク。」
ぼそっと言っていたから、案外神経は図太く割り切っていたんじゃないかしら。

そう思うには色々あったからかな。

その色々あった為に本人が中学受験をしたがったし、うちは付属一貫校を選んで良かったようです。大学は外部へ進んで座っていればいいなんて場合どころじゃなかったのですけれど。

私も朝なかなか布団から出てこない息子に、「起こせという時間に起きないなら起こせって頼まないで。寝るなら学校で寝なさい。」とお弁当を渡していました。
因みに自分から起きるなんて、6年間で一度もありませんでした。ひとりでこれだから歳の近いお子さん達がいる方は頭がさがります。


毎日朝練でもないのに早い時間に家を出るので、もしかしてクラスで一番早く着いているのか聞いたことがあります。

「一番だと職員室で鍵を受け取る手間があるから〇〇の次に着くようにしている。」

なるほど、あの超真面目で超ひとの良い〇〇君か。ちゃっかりしてるなぁと思いました。
その真面目な彼とは今もとても仲良し。


今は「研究室なんて何日徹夜したって1円にもならないし(セコ)、忙しくてバイトで稼ぐこともできなかったからもう学校は十分。」だそうです。

そう言いながらこれまでに学校では、一生付き合える友人が両手で数えるほどできたらしく良かった。

けして社交的じゃないのに。むしろそれでゆっくりじっくり仲良くなれたのかもしれません。

それに学校はもう十分だって思えるのはとても大事。
社会に出て不十分だと思えばまた通えるのならそうすればいい。


これを機に、ランドセルへお礼をしてお別れをしようと思います。

いつまでも残していてもきりがありません。

これまでに何度も何度も何度も崖っぷちから落ちたり引っ掛かったり、それでもなんとか乗り越えてこられました。

どうもありがとう。この4月から社会人です。

やっと肩の荷が降りた気がしたら、私は今迄子供の成長とは裏に思い出と一緒にずっとランドセルをしょっていたのかもしれないと思いました。


あれこれごちゃごちゃ言ってますが、つまり まぁ親にとっては大きくなっても愛しいものなのですよ。


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